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STEP1-6-2|【腕振り3種 〈実践〉】影の功労者 歩行の補助輪 腕振りの役割

腕振り3種をマスターしよう!


■ よくある間違い

・腕を振る時に軌道をまっすぐ振ってしまう
・全体的に力みが入って、腕を前に戻してくる時にも力が入っている
・前に戻してきた時の腕の高さが自分の胃の高さ以上になっている
・後ろに振った時の腕の振りが小さい

正しい歩き方に再教育するこのエクササイズ全般に共通していることは、『力み』をなくすことです。
力み』が入ることで関節の構造に則ったスムーズな動きを妨げてしまい、本来かかるべきでないところに負荷が集中します。
力を入れるのは、ほんの一瞬、親指が太ももに当たる瞬間だけです。ここを意識して練習していきましょう。


■ STEP1-6-2 のゴール

腕を振るときの力みを極力排除して、腕の振りの軌道をしっかりと意識しましょう。
腕の振りは、前は体の正面後ろは斜め後ろに振るのが、肩の関節の構造上、正しい動きです。
この腕の振りの軌道に特に注意をしていきましょう。


【 最後に 】

腕振りは歩きの主役ではありませんが、脚の負荷を軽減させるための非常に大事な役割を担っています。
特に腕振りの軌道が乱れていると、歩いているときの体幹のねじれもスムーズにいかず、脚に伝わる動きにブレーキがかかってしまいます。
細かいところではありますが、この腕振りができることにより、膝・股関節・腰への負担も減って痛みも軽減していきます。


▶︎ STEP1-7|【ヒップ半歩】歩きの主役 推進力を生むお尻の筋肉の使い方


▶︎ STEP1の目次